米専門テレビ局MLBネットワークの公式Xが17日(日本時間18日)に更新され、
ドジャース大谷翔平投手(30)の驚きの飛距離が明かされた。
MLBネットワークは「今季450フィート(約137メートル)以上の本塁打を放った
本数ランキング」を公開。1位は球場の標高が高く、空気抵抗が少ない「打者天国」の
クアーズフィールドに本拠地を置くロッキーズの11本。2位が大谷の9本、3位タイが
ダイヤモンドバックスとヤンキースの7本、その次にパイレーツの5本と続いた。
大谷は個人で9本の450フィート(約137メートル)超えの本塁打を放ち、衝撃の
「個人」でランクイン。SNS上では「1人だけ名指し」「笑うしかない」「1人だけ顔写真」
などの声が相次いだと報じていた。
言葉は悪いがバケモノですね。モンスター、ユニコーンなどと評する人もいます。