「キャッシュレスだとお店が2〜3%の手数料を払う →
じゃあ現金払いのお客さんには2%割引をあげれば、
お店もお客も得では?」という発想でchatGTPに聞いたら、
🎯 まとめ
• 利益率が高い商品なら「現金2%割引」はお店にとってプラスに
なりやすい
• 利益率が低い商品だとキャッシュレス手数料と変わらず、
むしろ現金管理コストでマイナスになることも
• お客が「現金派」なら有効だけど、キャッシュレス志向が
強いエリアだと機会損失の方が大きい
と言う見解が示されました。
近くのスーパーでも、現金ではポイントが付加されますが、
クレカではありません。でもどちらもセミセルフレジなので、
現金管理コストは同じだと思うのですが。
何をメインに区分されているのか、ちょっと興味が湧いた
チチでした。