パソコンのタイピングの速さや正確性を競う全国大会で、大分県中津市の高校生が
最優秀賞に輝いたとネットニュースで報じていました。
日本一になったのは中津南高校3年の加来燎玄さんです。加来さんは12月8日に
開催された第24回毎日パソコン入力コンクール全国大会で、2万人近い出場者の
中から最上位2人の内閣総理大臣賞に輝きました。
加来さんは小学生の頃から出場していて大会に向けて、毎日6時間近い練習に
励んだということです。
チチは現在iPadを右指一本で毎日頑張っていますが画面を注視して両手合計
4本使えれば御の字で、頑張っても速度があまり変わらないので右手人差し
指一本で🆗です。速さより誤字脱字にないように気をつけてます。