今日別府市天間の棚田で開かれた「湯のまち棚田マルシェ」に行ってきました。
これは別府市棚田振興協議会が主催した行事で新米の食べ比べや棚田を歩く
ウオークラリーなどが行われお土産に野菜を沢山いただきました。
九州の内陸部は山が多く平地が少ないため棚田が多く見られるようです。
昨今の農業の後継者不足から放置される棚田も増えているとのことですが
ここ天間棚田は集落30世帯70人で守っているそうです。
日本の原風景とも言うべき棚田を後世に伝えていただきたいものです。
今日別府市天間の棚田で開かれた「湯のまち棚田マルシェ」に行ってきました。
これは別府市棚田振興協議会が主催した行事で新米の食べ比べや棚田を歩く
ウオークラリーなどが行われお土産に野菜を沢山いただきました。
九州の内陸部は山が多く平地が少ないため棚田が多く見られるようです。
昨今の農業の後継者不足から放置される棚田も増えているとのことですが
ここ天間棚田は集落30世帯70人で守っているそうです。
日本の原風景とも言うべき棚田を後世に伝えていただきたいものです。