別府から一泊二日で長崎に行ったので観光出来る時間は少なく
やはり有名な観光スポットだけを巡る旅になってしまいました。
長崎は坂の街で有名ですが、別府は西に山東に海の地形なので西から東へ道路は全て下っていて
チチ言わく「別府は坂の街である」とほざいていますが、
そこで地元を体験と浦上天主堂の近くの激坂「相生地獄坂」を朝散歩の代わりに歩いてみました。
途中地形の変化により幅も形状も変わった階段が延々と続くのです。
規則正しく歩ける神社のような階段ではありませんでしたがどうにか頑張って頂上まで行けました。
勾配50%超える斜面に家が建ち並んでいる地形があちこちにあるようで
やはり「長崎は坂の街」でした。