土地柄のお昼のチャイム

ここ富士宮市の正午のチャイムは「富士山」のメロディで、

メロディんの最後は「富士は日本一の山」と流れています。

チチははじめのフレーズは思い出せません。

チャイムが鳴り始めてから、この曲は「富士山」だ

と思い出すので、いつも途中からになります。

別府時代にもチャイムはありました。

夜の9時に、何処からか「荒城の月」が流れていました。

別府温泉なので「良い湯だな」が流れればと思ったことも

ありました。

その土地その土地に根づいた音楽があるのは、

とっても良いことだと思います。

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