大谷翔平選手の今後を予想

2年連続満票でMVPの偉業を達成した大谷翔平選手の今後をチチが予想しました。

これはチチの贔屓目のところもあると思いますが、次のようになってくれれば嬉しい

との願望がたくさん入っています。

来年に復活する投手としては二刀流を継続するとすれば、それほど長い期間主戦投手の

投球は出来ないのではと考えて、2030年までの6年間で現在の38勝から120勝。

年平均13〜14勝はいけるのではと思います。

打者としては投手の負担軽減を考慮して6年間は140試合ＤＨ、その後打者専従で

155試合に野手として2年出場出来れば主な項目で

ホームラン500本（現在225本）、打点1,200打点（576打点）、得点1,200得点

（562得点）、安打2,000本（878本）

このくらいの成績は残せるだろうと予想しました。

これは投手を終える2030年まで大きい怪我なく過ごすことが絶対条件です。

投手だけ、打者だけでもけっこう厳しい数値ですが大谷選手はやってくれそうな

気がしています。来年3月18日の東京開幕戦が今から楽しみです。