被災地支援いろいろ

元旦に起きたマグニチュード7､6の令和6年能登半島地震で各地から

いろいろな支援が始まっています。MLBの大谷翔平選手もドジャーズ球団と

共同で100万ドルの寄付を表明したとの報道もありました。

チチも東日本大地震を経験しているので避難初期の電気、水道、ガソリンの

不足による苦労は充分に理解できます。普段の生活が否定されるのです。

各地から寄せられる支援も被災経験を元に検討されているようで移動式の

トイレ車両とか本当に現地に必要な物が多くあるように見られます。

善意の支援が被災者に早く届くのを祈るばかりです。